検索可能なOCR済みPDF
文字検索と、AIの回答を原本ページで確認するためのPDFです。
NotebookLM(Gemini Notebook)やChatGPTで書籍・資料を活用するには、画像として見えることだけでなく、本文・見出し・表・ページ番号をAIが扱いやすい形に整えることが重要です。AI OCRでは、検索可能なPDFとAI活用向けデータをまとめて納品します。
数千ページの資料では、小さな読み取りミスや文章順序の崩れが積み重なります。特に、画像だけのPDFとAI OCRデータでは、検索性やAIでの利用しやすさに大きな差が出ることがあります。
| データ形式 | 特徴 | AIでの利用 |
|---|---|---|
| 通常のPDF (画像のみ) | 原稿を画像として保存します。文字情報が入っていない場合があります。 | 検索・引用・要約で、読み飛ばしや誤認識が起きることがあります。 |
| 通常OCR済みPDF | 本文を文字検索できます。一般的な横書き本文に向いています。 | 表、縦書き、脚注、複数段組、細かな数字では、文字順や列が崩れる場合があります。 |
| AI OCR一式 | 通常OCRを土台に、必要なページをAIで再処理し、用途別データを作成します。 | 見出し・段落・表・ページ番号を保ちやすく、NotebookLMなどへ登録しやすい状態になります。 |
文字検索と、AIの回答を原本ページで確認するためのPDFです。
見出し、段落、表、ページ番号などを整理した、NotebookLMやChatGPTに登録しやすい本文データです。
Markdownに対応していないシステムや、単純な全文検索に使用できます。
ページ単位で管理したデータです。将来、APIを使った専用検索システムへ取り込む際に利用できます。
総ページ数、欠落・重複検査、判読が難しい箇所など、必要な確認事項を分かりやすくまとめます。
ファイル名、ページ数、データ形式など、納品物一式を一覧で確認できます。
Markdownを主な資料として登録します。大量の資料は、書籍や章の単位に分けると探しやすくなります。
通常の内容検索や要約にはMarkdownを使い、「根拠となる書籍名と原本ページ番号も示してください」と指定します。
単位数、金額、日数、算定要件などは、OCR済みPDFの該当ページと照合して最終確認します。
納品内容と、お客様に確認いただきたい事項を分かりやすくまとめてお渡しします。
ページの欠落・重複、文字認識状態、表や複雑なページの処理結果を確認します。判読が難しい箇所は、該当ページをお客様用品質レポートでご案内します。
単位数・金額・算定条件など、実務上重要な情報を使用する際だけ、原本PDFの該当ページも併せて最終確認してください。
必ずではありません。一般的な横書き本文では通常OCRで十分な場合もあります。AI OCRは、表・縦書き・脚注・複数段組・細かな数字など、複雑なページで特に効果を発揮します。
ありません。基本的な検品は当社で行い、判読困難な箇所が残った場合だけ該当ページをご案内します。
Markdownを主な資料として登録し、検索可能なPDFを根拠確認用に併用する方法をおすすめします。
AIは誤る可能性があります。点数、金額、日付、契約条件など重要な情報は、必ず原本PDFの該当ページをご確認ください。