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法律事務所・弁護士事務所における判例をデジタル化するメリットとは?

紙の判例をデジタル化することで、
情報の検索・共有が容易

携帯電話とノートパソコンでの作業

検索性が向上

判例や事例などにある全ての情報が【ピンポイント】でパソコンやスマホで検索が出来、資料作成時間の短縮になります。ご依頼者様へはスピーディーかつ的確なアドバイス、相談対応ができます。

情報共有性が簡単

スタッフ間で同時に資料を閲覧でき、不必要な資料のコピーなども必要なくなり、コピーの手間やコスト減になります。
ご依頼者様に資料を見ていただく場合には、モニターやプロジェクターなどを使ってどこの部分を説明しているか示しながら説明できます。

サポートデスクに電話
タッチパッド上のデータ

移動性の向上・万が一の対応

持ち運び資料が軽くなり、資料紛失のリスクが低減します。クラウドに保管することでUSBを持ち運ばずセキュリティーも確保されます。
沖縄で良くある遠隔地での裁判に特に有効です。

スペース【有効活用】や保管性の向上

係争中の裁判資料や結審後の紙資料がデジタル化されることにより、書類保管庫や、書棚が不要になり、相談室増設などスペースの有効活用及び事務所内の保管場所の確保が不要になります。

結審後、将来的に再審請求などされた時でも当時の資料をスペースを増やすことなく保管が可能です。

事務所内がすっきりとスマートだと、法律のプロフェッショナルとしてあなたの事務所が輝き、信頼感アップに繋がります。
 

オフィスでの風景

事例紹介

彼女のラップトップで

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会社にある紙の書類や帳票類をデータ化することで、

情報共有の利便性の向上や労働生産性の向上につなげる事ができる、

DX化の推進や書類の電子化に関する、お問い合わせを無料にて受け付けております。

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